北海道経済産業局、札幌市が主催の「北海道のエネルギー施策に関する講演会」に参加してきました。
司会は、HTBのアナウンサーだった佐藤麻美さんです。
私の参加した前回の講演会での司会、水本香里さんをはじめ、プロの方の進行、
途中途中のまとめ、そして進むの繰返し。
会全体が円滑に進みます。
なんて、当たり前のことに関心しておりました。
日本のエネルギー政策の最前線で指揮をとられている、経済産業省 資源エネルギー庁の久米部長さんからは、
ホルムズ海峡の影響やカーボンニュートラルへの対応等の最新情報、
パネルディスカッションでは、北海道経済産業局長や北電さん、北ガスさんの役員による、
北海道の最新事情のお話がありました。
・製品を作る際は、脱炭素電源の要求が高まっている。
・北海道の発電は、4割が再生可能エネルギー(私が思っていた以上に高い割合)。
・さらに今後は原発の再起動が2027に予定されている。
・北海道は雪を利用した夏季のCNある。
・クリーンエネルギーと言われる水素は、体積が大きいので輸送にふり、
それを一度、アンモニア(体積小さい)で低温輸送して、また水素に戻すことが実装済。
・エネルギーと作るところと使うところが違うので、AIを使って最適化を図る。
・一方で、エネルギーの地産地消が始まっている(南富良野、厚沢部、上士幌)。
長谷川岳先生が参加されていたこともあり、とても充実した講演内容であり、
講演者、会場の参加者も錚々たるメンバーが多かったです。